サービス、企業のアイデンティティの中心になるロゴデザイン

事業内容を表すロゴデザインが事業・サービスの認知を加速させます
お気に入りのブランドはありますか?例えばいつも使っている石鹸、大好きな雑貨、老舗の和菓子屋、憧れの自動車メーカー、スニーカー、スマホといえばこのメーカー、ずっと憧れの海外ブランド。
ファンを作るには心にズドンと響くグラフィックとブランドにまつわるストーリーの良い関係性が必要です。
ロゴデザインは見た瞬間にサービスや企業理念を想起させる特別なもので、起業に必須のデザインです。
ロゴは理念とデザインの結晶
サービス内容、企業理念を盛り込んだ最小単位であるロゴデザインにはお時間をかけてでもじっくりデザインされるだけの価値があります。
カウンセリングの資格を保有するヒサキデザインワークスでは、じっくり事業内容をお聞きしご満足いただけるストリーを紡ぐロゴを目指します。
主観的な観点では気づくことが難しいサービスの本質をロゴデザインとしてグラフィック化するお手伝いをします。

ロゴデザインは「ロゴタイプ」「ロゴマーク」の2つに分けて考えられています
ロゴデザインは、「ロゴタイプ」といわれるテキストをロゴ化したものと、「ロゴマーク」といわれるグラフィカルなデザインの2つに分けて認識されています。熟練されたデザイナーが少しの太さ、カーブの違いなどえお見極めて制作します。
デザイナーにしかわからないの?それならコストをかける意味があるの??という質問があるかと思いますが、
デザインされたグラフィックは細部にいたるまで形に意味や見え方の設計を行います。
新しい考え方として「デザイン×経営」が2019年理論化されつつあります。まだ書籍などにはなってはおらずですがアメリカも取りざたされています。
細部にいたるデザイン設計がなされたものは、デザイン理論やデザインに興味がない一般の方に対しても効果的です。
例えばコンバースのロゴがかっこいいと感じた経験はありませんか?そのかっこよさを言葉で説明できますか、できなくともかっこいい、お洒落、信頼できる、という感情が自然とうまれ、それがユーザーの抱くブランドイメージになります。
その第一印象がサービスやブランドの核となるビジュアルのチカラとなります。
起業家セットプランとしてご依頼いただけますととてもお得になっております。(準備中です。)
制作費用に含まれるもの
30分〜1時間程度の打ち合わせにてじっくりと理念やサービスについてお伺いいたします。デザイン制作費用、ロゴに関してはデザインの性質上、修正の回数はご満足いただけるまでおこなっています。(多大な修正の場合は別案として費用が発生します)
aiの元データをお渡ししています。






※ロゴという商品の性質上、元データを含むデザインデータのお渡しとなります。
※著作権は譲渡できかねます。元データを改変してご利用などはされないようにお願いいたします。ロゴの制作に関しましては契約書をかわしていただきます。
納期
納品まで1ヶ月〜程度を目安にご依頼ください。

打ち合わせにて方向性を決定し、ご入金確認後ご2週間ほどで初稿を拝見いただきます。
必要な場合、修正をおこないご満足いただけるタイミングで納品いたします。
※デザイン内容、混雑具合にもよりますので詳しい納期は個別でご相談ください。
※対応が可能な場合もございますので、お急ぎの場合はご相談ください。
お客様にご用意いただく素材

テキスト素材
PCやスマホなどで入力された文章データでお願いしています。
拡張子「.txt」やエクセル、pdfデータ、メールなどでご用意ください。手書きで少量のテキスト(例えばキャッチコピーやタイトル程度)はこちらでの入力も可能です。読み間違い、入力ミスを防ぐためにもご協力ください。
参考資料をご用意いただくとスムーズです。
希望のデザインテイストのWEBサイトのURLやチラシのスクショなどをご用意いただければよりズレの少ない精度の高いデザインが可能です。
※著作権に抵触するようなそっくりなデザインに仕上がることはありませんのでご安心ください。
※手描きのラフなどあれば納期短縮が可能な場合がございます。
ロゴデザイン制作
ロゴデザインを制作する目的はより広くブランドやサービスを認知いただくための指標としてのグラフィック、ファンを作る「ブランディング化」という要素と、社内での意識改革、社員のアイデンティティの向上、チーム力のアップ、という内部改革的な要素があります。
「旗のもとに集う」という言葉がありますが、この「旗」は古くは朝廷の儀式や戦国時代の軍陣をしるす役目をはたしていました。日本の家紋は世界的にロゴマークの指標となるほどクオリティが高いものです。その家紋が染め抜かれた旗を誇りに思い、その家紋の一員であるという帰属意識で士気が高まりチーム力が向上することで大きな結果につなげるという役割を果たしてきました。もちろん現代においてもチーム力を高めるためになくてはならない役割をはたしています。
有名な日本の企業ロゴを海外で目にした時に感じる誇らしい気持ち、ほっとする気持ち、この感情はなんということのない小さなグラフィックから思い起こされるものです。
ファンを作るブランディング化という視点ではロゴタイプやロゴマークを見ると笑顔になってしまったり、信頼をかんじたり、サービスや企業の理念を背負ったちいさな巨人としてあなたのビジネスの広告塔になります。
妥協せず、理念やサービス内容が反映され誇らしく思えることを大切にデザインさせていただきます。
元データをお渡しし権利を譲渡するという性質のデザイン商品であるため、権利を含む価格となっています。ご了承ください。

ロゴデザインのガイドラインとは?
ロゴはブランドを広く認知させるため、どんな媒体に掲示されてもその印象がぶれないことが大切です。
企業内で見え方にルールを設けていても、ロゴデザインの性質上、製品にプリントするために印刷会社へデータをわたす、製品にプリントするため制作会社へわたす、など目の届く範囲で活用されないケースも多々おこりえます。
毎回説明をされていては手間がかかり、また口頭での伝聞は拡散スピードがでずビジネスチャンスを損なうことになりかねません。
デザインは設計です。余白のとり方、小さく使用される場合での見え方、配色は数値化されます。
見た目の印象をデザインすることが「ロゴデザインのガイドライン」です。
確固たる企業アイデンティティを確立するためにもデザイナーに「見え方・見られ方」の統一をご依頼ください。
ロゴデザインを注文したいけれど、ヒサキデザインではどんなデザインをしているの?という方はこちらから実績をごらんください。