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2019 UNKNOWN ASIA 行ってきました

こんにちは!ヒサキです(@hisaki_tkd)
2015年から開催されているアートフェアです。2019年で5周年となりより大きい会場の梅田グランフロントに場をうつして開催されました!
過去最高の290組のクリエイターが出展されたアートの祭典!

グランフロントで開催、見応えたっぷり

日本、中国、台湾、香港、韓国、タイ、マレーシア、インドネシアなど、 10の国と地域から集まった過去最多となる総勢290組のクリエイターの作品が一同に集結

日本とアジアのこれからを担うクリエイターが集うとても見ごたえがたっぷりなアートフェアです。すっかりこの時期は「アンノウンアジア」の時期!と自分のなかでは根付いており毎年楽しみです。

2019年の出展数は過去最大の290組。過去にくらべてスッキリした作品が多いのかなと感じました。
そして会場をフロントとしてしっかりとSNSにつなげる導線は海外のクリエイターに顕著な印象でした。

クリエイターと直接話せる!

それぞれ290のブースに出展クリエイターが

一同にたくさんの作品とクリエイターに出会うことができる、その作品をつくったクリエイターが目の前にいる、話しができる!ということに魅力を感じます。
気になる作品はどんな想いで創られたのか、コンセプトは?素材は、など質問し放題です。

海外クリエイターには通訳がついていることもあるのでその場での通訳してもらえることも、コミュニケーションが楽しくなる要因です!

英語でのコミュニケーションは海外に行きたい気持ちでいっぱいにされました。。
伝えたいことをしっかりプレゼンしてくれたクリエイターの方々ありがとうございます!
とても嬉しかったです。

290組中、唯一の生体展示、人間ラブドール製造所

常に人だかりが絶えない人気ブース。メイクされた人間ラブドールさんと撮影もできました。
モノから体験の時代、自分を投影できる作品に興味や注目が集まるのは当然な流れではないかと思いました、鑑賞されていた方は自分なら、、と考えたのではないでしょうか?

撮影の際には全員視点のあわない様式でラブドール感を盛り上げる。自分も視点をずらしました。
れいさん 人間ラブドール中はうごけません

体感するアート、アートというくくりにはおさまらないかも、でもそういう収まらないものが時代をつくってきたのかも、とこれからの時代すら感じました。
突き進んでゆく人間ラブドール製造所、さすが2018年、2019年メディアにとりあげられ続けてきた先進感でした。

生体展示されていた人間ラブドール「レーゼン」は、逆転変身専門店シタイラボでお世話になった僧侶でAV女優のかとうれい(@ReiTS14)さん。
1日通して30分間動かず、30分休憩、という苦行を閉幕まで繰り返されていました。

コンセプチュアルアート。精神が震えるようなコンセプト。

具象や抽象、表現はさまざまなれどコンセプトをメインにとがらせたら、もうロックでパンクでかっこ良すぎなアーティストでした。

ビジュアル的な雰囲気も好きでどういう意味でつくったのか、どうしても知りたくてひっさびさに英語ではなしかけました〜^^;

Panos Dimitropoulos
https://unknownasia.net/artist/artist_detail.php?lang=&aid=226

鏡の作品にメディウムがついてるのですが、どういう意味ですか?ときいたところこれは「つば」だ。人間は自然破壊をおこない世界を汚し醜くする存在、工業排水をたれながし、この世界を破壊する。ただ俺もその人間のひとり、鏡にうつるのはくそったれの人間なんだ、的な意味でした。

陰陽マークは陰と陽のバランス、とされていますが、どう考えても陰のほうが多いだろ、というアンバランスなマークに。大好物すぎて固く握手してしまいました。

古い味のあるものをリメイク、経年劣化の美

ポングリ 
https://unknownasia.net/artist/artist_detail.php?lang=&aid=253

和紙や古くなったわら半紙、フレームは日本の建具や扉などから全部自作。
現代に蘇ったバランス感に懐かしさと愛らしさにほっこりした気持ちになりました。

日本ぽいキャラのキラキラ感とでかい立体物に惹きつけられました

壁にかかったぬいぐるみは取り外し可能、立体モチーフと布のふくらみがかわいらしい

COKE
https://unknownasia.net/artist/artist_detail.php?lang=&aid=147

ファインアート、蛍光色がウラハラっぽくて、目の中の世界もとてもかわいい作品でした!
グラスファイバーに何重かコーティングしてる中央の作品、たたいても大丈夫ですよ!とたたかされましたw

2021年は台北で個展開催、高畑愛花さん

オフィシャルサイト
https://aika-takahata.tumblr.com/

NANIWA GIRLIEプロジェクト「GINZA AWARD Vol.1」第一回目の受賞者として銀座ギャラリーでのグループ展に出展いただきました。
不思議な力強さのある作品で、家につれて帰りたい!と思われる方多数w
今回のアンノウンアジアでも3点ほど購入いただいていました!すごい。。!

2018年インタビュー記事
http://naniwa-ginzaaward.hisaki-design.com/2019/02/17/artist-voice-vol-6-takahata-aika/

なにかが起こりそうなイラストを描きながら特にストーリーは考えないという衝撃。

たむら亘
https://unknownasia.net/artist/artist_detail.php?lang=&aid=283

おじさんをひたすら描く、そして何か物語がありそうで特に考えていない。。!
めっちゃ映画みたいなストーリーを感じるポスター的な作品であるのに、ストーリー、あると思うでしょ?ってwないんや!
勝手に見る側が妄想できるおもしろい作品でした。

色鉛筆の厚塗りが好きなのでどつぼな作品でした。

まとめ

日本のアートの未来は、日本の経済発展が先かも

290組もいるので何か反応できるクリエイターと話しながら見て回りました。
お知り合いの方々も話していただきありがとうございました。

日本はアートが売れない国です。経済的にも衰退国なのでアートという生活の余剰部分であるものに予算をさくことは今後よりいっそう難しくなってくるとおもっています。
なので、すでにITをしっかりと国としてとりいれ発展の見込みのあるアジア諸国とつながれるアンノウンアジアは貴重な機会創出をされていると感じています。
気持ちや経済にゆとりのある国ではアートは大切にされています。
日本でアートを日常に、という思いがつよまりました。

290組のアートは脳みそがパニックになるくらいの情報量です。
アートフェアはいつもそう、数が多い。。!人の思念にふれるまくるとフラフラになりますね。
たぶんもう数日かかりそう、消化するのに。
ジョジョにいただいたお名刺から各SNSフォローさせていただきます。
素晴らしい作品このほかにもたっっっっくさんあったのですがコミュニケーションしっかりとっていただいた方を中心にご紹介しています。
とても良い時間をすごせました、ありがとうございました!そしておつかれさまでした!

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