8月3日 WEBライダー松尾茂起さん『文賢と学ぶコトバの教室』@コワーキングスペースSHINCRUに参加してきました

コワーキングスペースSHINCRUオフィシャルサイトより使用

2019年8月3日『文賢と学ぶコトバの教室』というイベントが枚方にあるコワーキングスペースSHINCRUにて開催されました。「沈黙のWebライティング」の株式会社WEBライダー松尾茂起さんが登壇され、ライティングへの愛情たっぷりのコトバの教室で「書く」ということの本質を話されました。

文章を書こう!書かねばと思いながら苦手がさきだちます。松尾さんの沈黙のWebマーケティングをブログで拝見したことがあり、わかりやすさに驚いた経験があり即参加を決めました。

株式会社ウェブライダー
どんなに価値ある知識や情報も、伝わらなければ意味がありません。あなたの商品・サービスがいかに優れていても、そのよさが伝わらないと意味がないのです。。

マーケティング支援・コンテンツ制作・Webライター育成などをされている話題の企業です。

※オフィシャルサイトより抜粋

Contents

  • 人の気持ちに寄り添うコトバ、使えていますか
    • ライティングは「writing」と「lighting」
    • 自分ごとにするために、ワークショップ
  • 相手のことを考え続ける
    • 文賢というツール
    • コトバの引き出し、コトバの収集
    • Yahoo知恵袋100本ノックでレベルアップ
  • コトバを紡ぐ

人の気持ちに寄り添うコトバ、使えていますか

普段はしごとで、メールで、チャットで、相手に届けることばをつかっています。この教室での「コトバ」とは。マーケティングとして、人に届ける、人の気持ちに届くコトバとはどういうこと?
という流れで始まりました。

気持ちに寄り添う、というタイトルだけあって参加している空気感を問いかけすることで醸しだします。
口調もやわらかく来てよかったセミナーです。
問いかけが多いので参加している実感がもてるひきこまれる流れがありました。

ライティングは「writing」と「lighting」

「ライティング」とは、書くことと、光をあてる、2つの意味をもっている。
いきなり概念てきな始まりにときめきました。惹きつけるコトバだな〜と印象に残ります。具体的すぎると想像力を掻き立てる、というコトバのメリットを活かしきれないかもしれないです。
実際にこのフレーズを聞いてなんだか神々しい印象をもち、興味が高まりました。

自分ごとにするために、ワークショップ

参加型のワークショップで自分ごとに。さすがにコトバの教室というだけありわかりやすい内容です。そしてわかったつもりに気づくには、実際に自身で行うワークです。

「たとえ表現の例」として3つポイントを説明されて、条件を満たす答えを7分間で考える。
というもの。文章にするとかしこまってしまうので練習が必要だと実感しました。
身近に感じられる文章はやはり練習あってこそです。

自分だけでは気づけない視点に出会える、これは人と一緒に何かに取り組む醍醐味で最大のメリットでした。

相手のことを考え続ける

人の悩みはコミュニケーションの悩みにつきる。

ではその解決方法は?
人を不快にする表現に気をつける。自分ひとりでは気づけない視点があって自分の当たり前は他人の当たり前ではないということ。心理学を勉強すると「そうそれ」かゆいところに手が届くような嬉しさ。
アドラーさんの登場です。

誤解がなく伝わる、伝える、というコトバに、届けるというとデザインと既視感が生まれて少し苦手意識が減りました。普段からデザインの引き出しを増やすように、コトバの引き出しを増やすこと。

文賢というツール

Webライダーさんの開発販売されている「文賢」というツール、文章の校正ツールで、松尾さんの経験と叡智がつまった人間味のある校正をいろんな角度からおこなってくれるものです。
登壇されていたYATさんは「秘書とパートナー」と表現し、岡田さんは「恥をかかない文賢のススメ」とおふたりとも大大大絶賛。使ってみたい。。。!

松尾さんはSEOやマーケティングというとなんだか冷たい感じがする。
にじみ出る「上から感」が苦手だそうで、サービスを提供する側に見せるものではない裏方部分だなと。
これもコトバを集める一環として苦手なマーケティング用語をツイッターで集めたそうで、クライアントさまに聞かせたくないような単語のオンパレードでなるほどでした。

コトバの引き出し、コトバの収集

コトバの引き出しを増やす。
上位カテゴリーの単語に松尾さんが集めたそれっぽいたとえや形容詞も検索できるシステムが「文賢」にはそなわっています。。これなら校正が楽しいな〜、もちろん読んでるエンドユーザーも楽しめるし、なんというかコトバの表情が豊かだなと感じました。人間らしさがすごいです。

「Yahoo知恵袋100本ノック」でレベルアップ

人の気持ちによりそう、相手のことを考え続ける練習になるとのこと。さっそくやってみようかと。
Yahoo知恵袋のアプリもあるそうで、移動中のスマホ作業にはぴったりでは?
とりあえず誰かの役に立つこともできる、視野をひろげるのにも最適、人間的に成長できる、といいことばかりじゃないですか。

ベストアンサーに選ばれることも目標に、注意事項としてはベストアンサーを目指すというより自身の理念や一環性を大切に質問者にこたえるということ。

コトバを紡ぐ

WEB上ではとくに文章だけでは表情がわからない、「情報」「感情」を大切に紡いで編む。
糸を紡ぎ、それを編み、それが布になって人を温める。
コトバで人を温める、コトバで人に寄り添うことを、スッと胸におちるようなたとえでした。


丁寧にわかりやすく、相手のことを考えて考え続け、文字を紡ぐ実践を経てこの境地に行けるのかもというコトバの教室でした。まずは気持ちがあることと受け止め、受講まえよりは書くことの心的ハードルがさがりました。ありがとうございました。
まずは書きます。

枚方コワーキングスペースSHINCRU

今回受講したセミナー会場は枚方にあるコワーキングスペースSHINCRUです。

SHINCRUサイトより掲載
コワーキングスペース「SHINCRU」

枚方にある、電源・高速Wifi完備・フリードリンクありの勉強や仕事ができるコワーキングスペース。現在は会員が40名ほど。会員同士で仕事やプロジェクトが発生しているそうです。楽しく学びになるイベントも活発です。
歴史街道にあり眼の前には淀川がゆったりと流れ最高の眺め。ぜひ一度訪れてください。

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