https://camp-fire.jp/projects/view/202825
Contents
全国制覇ってどういうこと??
毎週、繰り広げられる兵庫県社会人サッカーリーグ2部とは別に、トーナメント戦に出場しています。
クラブ登竜門の第26回 全国クラブチームサッカー選手権大会に出場決定
初年度は敗退してしまったこの大会、2年目に念願をはたすことができ関西代表の2チームのうち1チームとして出場します。週末の日曜のリーグ戦、その前日のトーナメント戦の2日連続試合をへて勝ち取った勝利!そしてこの決勝は福井県でおこなわれます。
クラファンをおこなう理由はもちろん資金調達なのですが、大勢の方にFC淡路島の活動を知って欲しい!という想いが強いです。
選手、スタッフ一丸で探していましたが宿が難関でした。
FC淡路島の選手はほとんどの方が全国経験者、海外でプレーされていた選手や、J1でプレーされていた選手などスカウト班がリサーチからのアプローチをかけまくって獲得してきたよりすぐりの選手です。
すでに上位リーグのチームをくだしての全国クラブチームサッカー選手権大会に出場!
ですのでどこまでいけるか?
FC淡路島!!!目指せ優勝!
そして登竜門といわれるが所以、なんと決勝まで勝ち進めば4日連続の試合なんです!
社会人リーグの過酷さを垣間見ました。もっとスポーツに寛容な国であって欲しいです、日本。
ヒサキはSNS掲載用バナーも担当しているので、FC淡路島公式ツイッター(@fcawj_official)をガン見です。どの選手が得点したのか、前半で3点ほどはいるめっちゃとほっとします。全国なのでそんなふうには行かないかと思いますが。
自分としては勝利のビジュアルを、4日間連続でFC淡路島の勝利グラフィックをお届けしたい!
いつもFC淡路島ホームスタジアム(アスパ五色)に足を運んでくださる地元のファンのみなさまにも地元チームの勝利を届けたい!
Macの前からパワーをおくります。。!
クラファンはこんな内容!リターンは9コース!イチオシは土井良太選手とのタピオカ会!&FC淡路島専属トレーナーのマッサージorトレーニング
土井良太選手とのタピオカ会!
一緒にタピオカを飲みにゆく権利!限定10名、5名+土井選手、という予定としては2回にわけてのタピ会です。
タピオカ好きの土井選手(@ryota_doi)はよくツイッターにもタピオカ写真をアップされています。もちろんこのタピオカリターン企画はスタッフが考えたものにふたつ返事でOK!をもらったそうです。同じ企画がまたあるかは謎ですのでぜひ御参加いただければと思います^^
お友達同士、親子でもご御参加いただけます!Jリーガーになりたいお子さんへプレゼントにも最適です。
FC淡路島専属トレーナーのマッサージorトレーニング
2020年に洲本市に「AWJメソッド」をとりいれた「AWJBODY」がOPENします。
スポーツ先進国のスペインやイタリアで活動もしきたトレーナーがスポーツ先進国のメソッドとAWJの知見をあわせて展開します。
その「AWJメソッドを」体験いただけます。
自分はデザイナ―なので座る時間がとにかく長い状態でして、中学生の頃に柔道で腰をいためているので疲れているときにはぎっくり腰になりやすいです。腰がつったようになりねじれてかたまったようなときにも、張っている箇所にどうアプローチするかを何箇所かさわっただけで教えてくれました。その後はストレッチを教えてもらい、あっというまに解消してびっくりしました。
ひとりひとりの症状にあった方法を瞬時に導き出してくれます^^
ぜひ体感してください!
FC淡路島トレーナーの2名、2020年よりAWJBODYを展開
森くん:@CV8985
前田くん:@namase68
AWJアパレルブランドが支援人気、1位、2位を独占!!つづく3位は「蜜玉」
NYと日本を行き来するアパレルオーナーのデザイン、すでにデッドストックとなったデザインもあり、今回は2種のTシャツデザインがリターンになっています。
色味も白、黒、グレイ、オレンジの4色からお選びいただけます。
キャップもAWJブランド、こちらは4位です。
淡路島といえばたまねぎ!!!ですよね。ブランド玉ねぎを愛情こめて工夫してどんなふうに育てているのかサイトで拝見できます^^
食べるまえに玉ねぎのエピソードを見るとより一層おいしくいただけそうです。
2525ファーム様はスポンサーでもあり代表の迫田さんをFC淡路島オフィシャルサイトにてご紹介しています。PV数も数万あるので企業PRとしてご利用いただく準備中です。
詳細はクラファンにて!!
どーもっくん(@fcawj_officia)渾身のストーリーをご覧ください^^!
FC淡路島の広報、業務サポートを精力的にこなしチーム貢献にいとまがない。
この挑戦で得られること
キャンプファイヤーでのクラファン経験者の方も感想として掲載されていますが、どれだけの方に注目されているのか、こんなに応援してくれる方々がいるのか!という感動ではないかなと思います。
客観的にクラブチームのこと、自身の活動を俯瞰することは難しいです。
応援されている、ということが支援を通して可視化されるのでこれは資金を支援いただくということをこえるすごい応援ではないかなと思います。
もちろん支援あっての話しです。
デザイナーとしては、資金提供いただける方に受け入れられるグラフィックとは、とめっちゃ考えました。いろいろと反省点はありますが「伝わる+選手の士気アップ」にも通じることができたのではとプラス思考で受け止めています。
- 応援が見えるようになり、より活動の励みになる
- 挑戦することで現在の立ち位置を客観視する材料になる
- 資金調達の経験から経営に関して意識が
ここまで読んでいただきありがとうございます。この記事がおもしろかった、ためになったという方はフォローをお願いします。励みになります!
twitter(@hisaki_tkd)
hisakidesignの 実績・ご依頼はこちらから
https://hisaki-design.com/